歯ぎしりと頬粘膜、舌の圧痕 | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

歯ぎしりと頬粘膜、舌の圧痕

こんにちは 武蔵野市 吉祥寺本町 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は歯ぎしりと頬粘膜ん、舌圧痕についてです。

歯ぎしりは顎関節や歯に対して様々な弊害を引き起こします。

歯の咬耗や骨隆起だけでなく、

口腔粘膜の状態からも歯ぎしりの有無を推察することができます

歯ぎしりやくいしばりが強い頬粘膜や舌に歯の痕がついてデコボコしてきます。

ナイトガードで対策を立てるのが良いと思います。

投稿日:2014年1月7日  カテゴリー:顎関節症