虫歯を放置することの弊害 | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

虫歯を放置することの弊害

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は虫歯修復の分野から虫歯を放置することの弊害についてです。

症例です。

神経を取ってその後放置してしまったケースです。

右上の3番から5番までが仮に詰めてあります。

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虫歯は自然には治りません。

放置すればするほど、状況は悪くなりまし、治療には費用も時間もかかります。

小さいうちに治すべきだと思います。

投稿日:2012年12月13日  カテゴリー:むし歯修復