歯並びが悪い事の弊害 | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

歯並びが悪い事の弊害

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は矯正の分野から歯並びが悪い事の弊害についてです。

①見た目の問題

口元の印象は大切です。

日本では歯並びをあまり重視しませんが、欧米では歯並びを治す矯正は一般的です。

床矯正でうまく成長を促せば避けられるケースもあります。

ずっと悪い歯並びのまま過ごすのであれば早期に改善すべきだと思います。

②虫歯や歯周病のリスク

歯並びが悪いとブラッシングが難しくなります。

当然、虫歯や歯周病のリスクは高くなります。

最近は虫歯も減り、歯並びを気にする方も増えてきました。

早期に開始することで費用、期間ともに短くて済みます。

床矯正について詳しく見る

投稿日:2012年7月9日  カテゴリー:矯正