親知らずの抜歯は行うべきか? | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

親知らずの抜歯は行うべきか?

こんにちは 武蔵野市 吉祥寺本町 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は口腔外科の分野から親知らずの抜歯を行うべきかについてです

日本人は顎の大きさが小さいので親知らずがしっかりと萌出している方は少なく、磨き残しが発生するなど細菌の繁殖しやすい事が多くあります。

何度も腫れてしまう場合は抜歯を積極的に検討すべきです

また、親知らずを抜歯しないで保存するメリットもあります。他の歯が抜歯で失われて場合、歯の移植という手段が使えます。だたし、移植には条件もあるのですべてが適応になる訳ではありません。

下の親知らずの抜歯では神経に近いことも多く、神経麻痺の可能性が、上の親知らずでは上顎洞(副鼻腔)が近くにあるので、上顎洞に穿孔する可能性があります。

条件を検討する必要があります。

親知らずについては以下も参照してみてください。

http://www.sakumadc.com/oyashirazu.html

 

 

 

 

投稿日:2019年11月12日  カテゴリー:口腔外科