スプリント療法①スタビライゼーション型 | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

スプリント療法①スタビライゼーション型

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は顎関節症の分野から、スプリント療法に関してです。

スタビライゼーション型スプリントについて書きます。

関節に痛みが出たり、筋肉が痛くなったりした場合に使います。

基本的に夜間の使用です。

歯と歯の直接的な接触を防止し、咬合力を全体で分散することで、筋肉への負荷を軽減します。

スタビライゼーション型スプリントです。

IMG_7313.JPGのサムネール画像のサムネール画像

まっ平らになっていて、全部の歯牙が接触するように調整します。

 

調整時に良く見てみると、歯ぎしりの跡が見られる事があります。

つるつるに研磨しますので、歯ぎしりをした部分はスプリントがすり減ってきます。

IMG_7314.JPG  IMG_7315.JPG

ちょうど犬歯(糸切り歯)がガイドする部分がすり減っています。

 

スタビライゼーション型スプリントは、歯ぎしりをしているかどうかの診断にも役立ちます。

歯ぎしりのある症例では歯ぎしりから、歯や歯周組織を守るのにも有効です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2020年12月6日  カテゴリー:顎関節症