口内炎?腫瘍? | 吉祥寺の歯医者 - さくま歯科 -

口内炎?腫瘍?

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は口腔外科の分野から口内炎と腫瘍の鑑別についてです。

なかなか治らない口内炎は腫瘍の可能性があります。

概ね14日を目安にして、治らない口内炎は注意が必要です。

症例です。

上顎の歯肉に口内炎が出来ています。

診断を出すために病理検査が必要です。

0000004304_Camera_20121003173138.jpg

舌癌など、腫瘍の可能性が高い場合は、組織検査を早急に行うべきです。

口内炎は診断が難しいと思います。

なかなか治らない物は悪性腫瘍の可能性があります。腫瘍は無秩序に細胞が増殖しますので、軟膏を塗布しても無くなる事はありません。

眺めていても確定診断には至らないので、組織検査をすべきです。

投稿日:2020年9月12日  カテゴリー:口腔外科