さくまブログ

手足口病

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は口腔外科の分野から手足口病(てあしくちびょう)についてです。

今年は手足口病が流行しています。
エンテロウイルスなどいくつか原因となるウイルスがありますが、
コクサッキーウイルスA16が主な原因です。

感染して3から5日後に口腔内、手や足に水泡が出現します。
特効薬はなく対症療法が主体になります。

咽頭部などの分泌液や排泄物からの接触感染です。
予防策としてはマスクの装着などで飛沫感染の防止、手洗いをしっかり行うことです。

口腔内の症状について見てみましょう。

上顎の粘膜です。
赤いポツポツが確認できます。
594.jpg

さらに、下唇の部分には粘膜が発赤し水泡の形成が見られます。
596.jpg
先週、息子さんが手足口病を発症していたとのことです。
手足口病による口内炎です。

たくさん紹介してきましたが、口内炎と言うのは病態が多彩で、
いろいろな病気の1症状として口腔内に現れます。
注意しないといけません。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

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