さくまブログ

顎関節脱臼の原因(閉口障害の原因)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は顎関節の分野から顎関節の脱臼についてです。

脱臼とは口が閉じなくなることで、閉口障害(へいこうしょうがい)に分類されます。

閉口障害(へいこうしょうがい)原因は2つに分類されます。
それぞれ見てみましょう。

①関節円板が原因の場合
関節円板は、顎関節ののクッションのような働きをしています。
通常、口を開け閉めすると、関節円板が前後に滑ります。
関節円板の動きが悪くなると閉口障害を起こしやすくなります。

②筋肉が原因の場合
口を開け閉めする筋肉に力が入りすぎて、戻らなくなります。

①と②では対処方法が異なります。
①の関節円板が原因の場合は、関節円板の動きを出すために、洗浄療法が有効です。


②の筋肉が原因する場合は、筋肉の緊張が過度になるために起こるので、
開口訓練が有効です。

タイプを判断して、対処方法を決めないといけません。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

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