さくまブログ

CAD/CAM(かどきゃむ)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科  佐久間琢です。


今回は、オールセラミック修復からCAD/CAM(かどきゃむ)についてです。

多くのケースで口の中の型どりをして、その形に金属を鋳造(ちゅうぞう)する事で、口腔内にセットするという方法が行われています。

CAD/CAMは型どりした模型から形を読み込んで、機械がポーセレンのブロックを削り出すことで歯を作ります。鋳造(ちゅうぞう)とは全く違った方法です。

近年、このCAD/CAMの技術が進歩し、オールセラミック修復を可能にしています。

セレック3Dといって院内に置くタイプのCAD/CAM装置を紹介します。

まず歯を削って形を整えます。
下の機械で口腔内から直接歯の形態を読み取ります。
従来の型どりは行いません。
IMG_0913.JPG
パソコン上でインレーを作製している画面です。

下のようなセラミックのブロックを削ります。
IMG_0917.JPG
いろいろな色が用意されています。

セラミックのブロックを削り出しのマシーンにセットします。
IMG_0915.JPG  IMG_0914.JPG
左右にバーが付いていてブロックを削ってインレー(つめもの)やクラウン(かぶせもの)を作ります。

技術の進歩はすごいですね。




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