さくまブログ

2010年2月 さくまブログ総括

こんにちは。 武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


2月のさくまブログ総括です。

今月は義歯に焦点をあててみました。
こうして見てみるといろいろ種類があるのがおわかり頂けたと思います。
いろいろな材質のものが出ていますのでそれぞれの特徴を理解して決めないといけません。

現在、歯を失ったらインプラントが第一選択となりますが、義歯にも良い点があると思います。
材料だけではなく、インプラント、ブリッジ、義歯のどの治療を選ぶべきかも説明を受ける必要があります。毎日、毎回の食事で使う大切なものだからよく考えないといけませんね。

どんな治療法も自分の歯にはかないませんので、予防意識を高く持つことも重要です。
IMG_0852.JPGのサムネール画像

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

ユニットが新しくなりました

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


ユニット(治療台)を1つ新しくしました。
ユニットは、治療の基本で、医院の中核であります。
この医院は開業しておよそ17年になりますので、修理ができないものは交換しないといけません。

現在、狭い診療室で4台のユニットが稼働しており、ユニットが1つ新しくなることで診療室の雰囲気も明るくなりました。

IMG_7547.JPG
今後も、皆様のお口の健康に貢献していきたいと思います。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

根管充填(こんかんじゅうてん)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は歯内療法の分野から根管充填(こんかんじゅうてん)についてです。

前回は第4根管について書きました。
あのように根管の入口を明示して根の中をきれいにします。

根管充填(こんかんじゅうてん)とは、根管治療で消毒してきれいになった根管を密に封鎖する操作です。
根の先は目に見えないのでレントゲン確認が必要になります。

症例です。

左上の中切歯です。根管治療で根の中はきれいになったので、根管充填(こんかんじゅうてん)を行います。
72.jpg


根管にはガッタパーチャポイントを試適します。
白く写っているのがガッタパーチャポイントです。
70.jpg  
レントゲンで確認します。
根の先までポイントが届いています。

次に根管充填(こんかんじゅうてん)にうつります。
71.jpg
根管充填後にレントゲンで確認します。
根の先まで緊密に充填(じゅうてん)されています。

このように消毒してきれいになった根の中を緊密に充填(じゅうてん)することが大切です。



武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

歯内療法:根管治療と第4根管

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は歯内療法(しないりょうほう)の分野から第4根管についてです。

歯科医院に行くと「根の治療をします」と言われる事があると思います。
しかし、何をしているかよくわからいと思います。
神経の部屋を掃除しているのですが、これはなかなか分かりにくいですね。

さて、今回のテーマ第4根管です。

通常は歯の根の数神経の部屋の数は同じなのですが、時に根管の数神経の部屋の数が異なることがあります。

症例を見てみましょう。
右上第1大臼歯の根管治療です。
121.jpg
穴が4つ空いているのが確認できると思います。
この穴はが神経の部屋の入り口で、この入口をキチンと明示することが根管治療において大切とされています。

上顎の第1大臼歯は通常3根管ですが、治療していて痛みが無くならないなど、症状が良くならない時にこの第4根管を見逃している事があります。注意しないといけません。








武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

コーヌスクローネの義歯

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は義歯(入れ歯)の分野からコーヌスクローネの義歯についてです。
以前書い金属床(金属の入れ歯)の補足です。

この義歯の利点は、メタルフレーム(金属床)で出来ているのでがっちりしていて、義歯の薄く作ることができるという点です。そして一番の強みは、維持装置が義歯の内側にあるので、義歯(入れ歯)とわかりにくいことです。

短所としては、保険外の診療になるために経済的負担が増えること、もし壊れた場合に修理が難しいことです。

実際のコーヌスの義歯(入れ歯)を見てみましょう。

維持装置を外側から見るとこんな感じです。
IMG_6788.JPGのサムネール画像
バネのような金属色はわかりません。

義歯の内側を見てみましょう。
IMG_6787.JPGのサムネール画像  IMG_6786.JPGのサムネール画像
メタルフレームの骨格に、凹状の維持装置がついています。

次に口の中を見てみましょう。
IMG_6785.JPG
口の中の維持装置は凸状です。
この凸状の部分が義歯の凹状の部分にはまりこんで維持力を発揮します。

個人的な意見になりますが、歯が無くなった部分を義歯で治すことにして、悪いところは総合的に治したい場合、絶対コーヌスの義歯がいいと思います。


武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

即時義歯(そくじぎし)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。



今回は義歯(入れ歯)の分野から即時義歯(そくじぎし)についてです。

通常、義歯は、抜歯後に傷口が治ってから型をとりますが、
即時義歯(そくじぎし)は、抜歯を前提として型を採り、抜歯当日に義歯をセットします。

利点としては
①歯の無い状態をつくらない
②保険適応のため経済的負担が少なくて済む
③修理がしやすい

一方、短所としては
①抜歯を行うと歯肉の形態が変化するので何度も調整が必要
②適合性が低いので何度も調整が必要

歯の治療は上の歯と下の歯のかみ合わせで決まります。
即時義歯を入れてかみ合わせを整えながら治療する必要な場面も出てくるという訳です。

次回はメタルフレームの義歯についての補足としてコーヌスクローネの義歯を取り上げます。
個人的に、保険外の義歯としてはコーヌスがお勧めです。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

レジン床義歯(保険の義歯)

こんにちは。 武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は入れ歯(義歯)の分野からレジン床の義歯についてです。

レジン床の義歯は保険適応の義歯です。
経済的負担が少なくて済みますが、強度や装着感はメタルフレームやノンクラスプの義歯にはかないません。


実際の義歯を見てみましょう
ZOOM_C_02.jpg  
床の部分(ピンクの部分)を大きくすることで強度を出さないといけません。
また、義歯を厚くすることで強度を高めます。

写真のような1本義歯もあります。
IMG_7456.JPG


床がプラスチックなので厚みありぼってりしています。
IMG_7464.JPG

強度も弱いので割れてしまうことがあります。
96.jpg

毎回の食事で使う大切なものです。
それぞれの長所・短所を理解して選ぶようにすべきです。

義歯になると咬む能力が自分の歯に比べて半分以下になります。
インプラントブリッジといった他の治し方も理解しないといけませんね。


次回は即時義歯(そくじぎし)について書きます。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

ノンクラスプ義歯(バネのない義歯)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は入れ歯(義歯)の分野からについて、
バネのない入れ歯についてです。

義歯はバネと床の部分で維持します。
今回の義歯は、バネが床の部分と一体になっている義歯です。

実際に見てみましょう。
0512-05.jpg  0512-052.jpg
このように金属のバネはありません
0512-02.jpg
これは、ピンクの床の部分が弾性のある材質のために可能となりました。

見た目の障害も少なく、薄く作れますが、
修理や調整ができないという事と大きな欠損には適応できない事が短所です。



次回は保険の義歯について書こうと思います。





武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

金属床(メタルフレーム)の義歯(入れ歯)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は、入れ歯(義歯)の分野から、メタルフレーム(金属床)の入れ歯についてです。

前回のレジン床(保険の義歯)とは違い、骨格に金属を使います。
頑丈に作ることができますが、保険が適応できないので経済的負担が増えます。

実際のメタルフレーム(金属床)の義歯をみてみましょう。

メタルフレームの総義歯です。
026-2.jpg
強固な金属を骨格として使うため、義歯の厚みが薄くなります。

部分入れ歯です。
上の総義歯と同じように骨格に金属を使います。
頑丈です。
IMG_6786.JPG  IMG_6787.JPG
さらにこの写真の義歯はコーヌスという維持装置を使うため、前回ブログにかいたバネ(クラスプ)がありません。

義歯を横から見てみましょう。
IMG_6788.JPG
ちょうど維持装置の部分ですが、歯に覆われているため、維持装置とわかりません。
義歯特有のバネによる見た目の悪さ(審美障害)が軽減できます。

毎日の食事で使う大切なものですので、耐久性、適合性のよいものを選びたいものです。

次回はバネの無い入れ歯についてです。


武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

義歯(入れ歯):クラスプの破折、義歯の破折

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は、義歯(入れ歯)の分野からです。

今週は義歯に焦点を当てて書いてみようと思います。

義歯は、歯にバネをかけて義歯を維持します。
義歯床とバネ、歯肉の粘膜と歯で負担して義歯を維持します。

バネで維持するタイプの義歯では、バネ(クラスプ)が折れるトラブルが起こります。

症例です。

バネ(クラスプ)の破折
IMG_7326.JPG
バネ(クラスプ)が折れてしまった場合、型をとってバネのみ作り直し修理を行います。

他にもこのようなトラブルがあります。

保険の義歯は床の部分(ピンクの部分)でも義歯を維持させます。
しかし、この部分は弱いので、落としてしまうと真っ二つになる事があります。

義歯の破折
96.jpgのサムネール画像
義歯(入れ歯)の床が割れてしまいました。
義歯の床(ピンクの部分)と同じ材質で修理を行います。

修理しても一度壊れた義歯は、同じ所で折れてしまうことが多いのが現状です。
保険の制度上6か月は新しい義歯を作ることは認められません。

保険の義歯は経済的負担が少なくて済みますが、強度や適合精度の点で自費のものには劣ります。

破折といったトラブルを回避するには、頑丈なメタルフレームの義歯を作るのも1つの方法です。

次回はメタルフレームの義歯について書きます。






武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

歯科業界におけるホームページ事情②

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


前回の続きで、歯科業界におけるホームページ事情の2回目です。

ホームページに関して一番の悩みはさくま歯科のホームページが検索上位に表示されないことです。一般的に2ページ目までにヒットしないとほとんど目にされることはありません。

そこで、いろいろな会社から上位表示をさせないとダメですよという趣旨の営業が数多くやってきます。

検索の上位表示のための対策をSEO対策と言いますが、このSEO対策について、さくま歯科のホームページを管理する会社に問い合わせた所、先生がブログを更新し続けるしかないという回答でした。

自分で勉強しないといけないと思い、SEO対策のセミナーに参加してみました。

SEO対策に関するセミナーは、私のようにインターネットに不慣れな人間にとってはかなり衝撃的な内容でした。ガーン。。。。。ホームページの作成や管理に関係する落とし穴がたくさんあることを知りました。ガガーン。

我々の仕事はホームページを作ることではありませんから、SEO対策については最近あきらめています。

ホームページでは、治療の内容を出来るだけわかりやすく伝えたいと思いますので、今後もそこに重点をおくことにしています。

インターネットの進化は本当に早いと思います。情報が多いということは良いことでもあるのですが、本当に必要な情報を取捨選択しないといけないということも言えると思います。






武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

歯科業界におけるホームページ事情①

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は歯科業界におけるホームページ事情について書きたいと思います。

近年のインターネットの急激な発達によって各業種ともにホームページを持つことが当たり前になっていると思います。

歯科業界に関して言うと、歯科医院でホームページを持っている医院は全国では50%に満たないそうです。東京に限っていうと60%以上はホームページを持っているそうですが・・・。しかし、これは他の業種からするとものすごく低い割合のようで、ホームページ制作会社にとっては大きな市場な訳です。こぞって歯科医院にホームページの作成を持ちかけます。

現在の歯科医院の数はコンビニエンスストアーより多いので、歯科医院がホームページを作るということはホームページ制作会社にとっては大きなビジネスチャンスですね。。

厚生労働省によると、歯科医院の数は、人口1800人に対して歯科医院1件が適正とのこと。現在の武蔵野市はどうかというと、人口900人に対して1件の歯科医院があります。超激戦区です。。。。。

次回はホームページを持っていて悩んでいることについて書きたいと思います。




武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

溝状舌(こうじょうぜつ)について

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。

今回は口腔外科の分野から溝状舌(こうじょうぜつについてです。

溝状舌(こうじょうぜつ)は舌に多数の溝を伴う先天奇形の一種とされています。ビタミンBの欠乏などでも起こります。全身疾患では、ダウン症候群で見られる事があります。
溝の中に食事の残りが停滞し、口臭の原因になったり舌の炎症を引き起こし時に痛みを伴います。


症例です。
時々、舌が痛くてしょうがなくなるとのことで受診されました。

IMG_7043.JPG

IMG_7044.JPG
ガーゼで舌を引っ張ってみるとになっているのがわかります。

舌にある溝をガーゼやメン棒などで清掃し、うがい薬で清潔にするようにします。
対症療法がメインとなります。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

歯の外傷

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


口腔外科の分野から前回に引き続き外傷の症例を見てみたいと思います。

続く時は同じようなケースが続きます。
今回は歯の外傷です。

では、症例です。

中学生の男子です。
部活の最中にふざけていてぶつけてしまったとのこと。
IMG_7282.JPG 
一直線に割れています。
割れた破片を生理食塩水に入れて受診しました。

前回も書きましたが、外傷の基本は整復固定(せいふくこてい)です。
破折した歯をコンポジットレジンで接着し、修復します。
IMG_7282.JPG IMG_7286.JPG
術前、術後です。
くっつけてかみ合わせを調整します。

歯の神経が死んでしまう(失活歯になる)ことがあるので経過観察は重要です。

外傷でもコンポジットレジンが登場しました。
コンポジットレジンは虫歯だけでなく、現在の歯科治療では応用範囲が広いマテリアルです。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

小児の外傷

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は口腔外科の分野から小児の外傷についてです。

今回の症例は成人でも多く起こる典型的なケースです。


症例です。
登り棒で遊んでいて転倒したとのことで受診されました。
6歳の男の子です。

IMG_7274.JPG
上の前歯がグラグラになり、下くちびるの粘膜に傷があり出血しています。

オトガイの部分(アゴ)をぶつけて上の前歯が下くちびるの粘膜にぶつかり傷ができたと思われます。

デンタルレントゲン写真です。
80.jpg
グラグラしている前歯はもう生え換わりの時期です。
ここまで乳歯の吸収が進んでいると、もう抜歯してもいい時期です。

パノラマレントゲンです。
81.jpg
オトガイ部(アゴ)をぶつけた場合、直接ぶつけていないのに顎関節が骨折を起こすことがあります。
これを介達骨折といいます。
本症例では骨折はありませんでした。よかったよかった。。

外傷の基本は整復固定(せいふくこてい)といって、元の位置に戻して動かないように固定するのが大前提となります。
この場合は下顎骨に骨折もなく、歯はぐらぐらしましたが、生え換わる時期だったので大がかりな処置は不要でした。

受傷したら検査を受けるべきだと思います。





武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

仮の歯(TEK,プロビジョナルレストレーション)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は仮の歯(TEK,プロビジョナルレストレーション)についてです。

仮の歯を入れるにはいくつか理由があります。
①歯肉を整えるため
②かみ合わせを整えるため
③前歯などで歯の形態を決めるため
④歯を機能させて問題ないかを判断するため
などです。

症例です。
奥歯に入れる仮の歯です。
IMG_7322.JPG IMG_7321.JPG
即時重合レジンで作ります。


すぐに、最終的なかぶせ物にしないで仮の歯を入れる事が必要な場合もあることを理解しないといけません。


武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

メタルフリー修復(セラミック修復)

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


虫歯治療かぶせ物の分野からメタルフリー修復についてです。

メタルフリー修復とは、金属を使うことなしに虫歯を治すことです。

現在では、アレルギー、歯肉着色の観点から金属を使わないで治すことが良いとされています。
q.jpgのサムネール画像
金属の使用すると、唾液に金属が溶け出して金属の腐食という問題も出てきます。
さらに、写真に示すような歯肉着色を引き起こす事があります。

ハイブリッドセラミックのインレー
IMG_7232.JPG  IMG_7234.JPG
メタルを使わないので、安全性が高いです。
さらに、色が歯に近く審美的です。


ファイバーコア(歯の土台)の症例です。
PICT0068.JPGのサムネール画像
メタルフリーの治療では、金属の土台は使用せずファイバーコアを使用します。
ファイバーコアの上にオールセラミックスのかぶせ物をします。

金属を使わないで治すことは、見た目が白いというだけではなく、
安全性が高いと言える訳です。





武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

コンポジットレジン修復の長所・短所

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は保存修復学から虫歯修復、コンポジットレジンに関してです。

症例を交えて見てみましょう。

長所
虫歯の部分のみを削るので、健全な歯質を温存できます。
症例は隣接面の虫歯です。
コンポジットレジンで修復します。
50.jpg  51.jpg
右がコンポジットレジンを充填した所です。
色が天然色に近く審美的です。
ちなみに赤いのはかみ合わせの確認を行っている所です。

もう1つ症例を見てみましょう。
奥歯2つをコンポジットレジンで修復しました。
IMG_7418.JPG
審美的なだけでなく、金属を使わないので、アレルギーや歯肉着色の心配がありません。
保険適応のため経済的負担が少ないという点もあります。


短所
時間が経つと変色します。

隣接面で虫歯が大きいと詰めることができません。
この場合は型を取ってインレーをセットしないといけません。
IMG_7364.JPG  IMG_7362.JPG
写真はハイブリッドセラミックスインレーです。
ハイブリッドセラミックスは保険適応外です。

コンポジットレジンは現在の虫歯治療には無くてはならないものです。
しかし、すべてがコンポジットで治せる訳ではありません。
虫歯が大きくなると型をとってインレー修復としなければなりません。

虫歯は小さいうちに治すべきです。


武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

むし歯の好発部位(こうはつぶい)について

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


今回は、保存修復学から虫歯の好発部位(こうはつぶい:できやすい部分)についてです。
以下の3つと言われています。
①歯間隣接面(しかんりんせつめん)
②小窩裂溝(しょうかれっこう)
③歯頚部(しけいぶ:歯と歯肉の境目)

実際の臨床でもこの3つがよく虫歯になっています。

1つずづ見てみましょう。

①歯間隣接面
50.jpgのサムネール画像
歯と歯の間です。
ブラシが届かないので虫歯になりやすい所です。
デンタルフロスや歯間ブラシを使う必要があります。

②小窩裂溝(しょうかれっこう)
116.jpg
歯の形態には溝があります。
この溝にプラークが貯まって虫歯になります。
単なる着色ということもありますので診断を受ける必要があります。

③歯頚部
IMG_7388.JPG
歯と歯肉の境目です。
黒くなっています。
典型的な例です。

この3つの部位は虫歯になりやすい所なのでよく磨かないといけません。






武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 

甘いものと虫歯の関係

こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。


私は、チョコレートケーキが好きでよく食べます。

甘いものは虫歯に良くないとされています。
なぜか考えてみましょう。

虫歯の原因菌(S.mutans)が砂糖を材料にして酸をつくります。
この酸が歯の表面を溶かします(脱灰:だっかいといいます。)

酸が作られ、脱灰が続くと神経まで達するような大きな虫歯になります。

甘味料でもキシリトールのように虫歯の原因菌が酸を作るのに使えないものもあります。

食べた後は、きちんと歯ブラシを行いプラークを落とすとともに、フッ素入り歯磨き粉で再石灰化を行いましょう。

次回は虫歯のできやすい部位(好発部位:こうはつぶい)についてです。

武蔵野市 吉祥寺 歯医者 さくま歯科 吉祥寺の歯科医院

ページのトップに戻る

 
迷惑メール対策をされている場合、「sakumadc.com」からのメールを受信できるように設定をお願い致します。