看板を新しくしました
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
2か月ほど前に看板を新しくしました。
以前までのピンク色を基調にしています。ロゴマークも入れました。
吉祥寺駅方面から歩いてくるとこんな感じでピンク色の看板が現れます。
ビルの側面に大きく看板を出し、視認性を高めました。
コインパーキングの看板がよく目立っていますが、負けないようにしました。
医院玄関:すりガラスにロゴを入れました。
1階の置き看板は、縦長になり、より視認性がよくなりました。
2階に向かう矢印を付けました。
ビルの袖看板です。
夜は電気が点灯します。
電話番号、診療科名が入っています。
今後のブログでは、
皆さんで情報を共有できるように、
患者さんからの質問に対する答えなども掲載したいと思います。
舌の強直症(きょうちょくしょう)
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
今回は口腔外科の話です。
舌の強直症(きょうちょくしょう)についてです。
舌の下面に舌小帯(ぜつしょうたい)と呼ばれるスジがついています。
小さい頃は舌小帯(ぜつしょうたい)が強く付いていますが、
成長とともに退化していくのが一般的です。
しかし、退化しないで舌小帯(ぜつしょうたい)が強く付いたままのことがあり、
様々な弊害を起こします。
代表的な弊害
1.乳幼児期では、哺乳障害、嚥下障害。
2.乳児期には発音障害や心理的障害
発音障害ではとくに、ラ行、タ行、サ行が障害される。
3.下アゴの成長を妨げる。
症例を見てみましょう。
写真は16歳男性です。
かかりつけの歯科医院で舌小帯(ぜつしょうたい)の異常を指摘されて受診されました。
舌を上げようとしても、舌小帯(ぜつしょうたい)が邪魔をして上アゴまで届きません。
舌小帯(ぜつしょうたい)が舌を引っ張ってしまい、舌の動きを障害しているのがわかります。
舌がハート型になっています。
そこで、局所麻酔をおこない、舌小帯(ぜつしょうたい)を切除しました。
切除により舌小帯(ぜつしょうたい)のテンションがなくなり、
舌の可動性が増しました。
上アゴの方まで舌が動いています。
抜糸はおよそ5日から7日後に行います。
舌の強直症(きょうちょくしょう)は、
簡単な処置で改善できます。
定期検診(健診)の重要性
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
武蔵野市の健診にいらした患者さんです。
特に痛いところはないけど、歯科を受診するのは1年ぶりとのことでした。
レントゲンを撮って口腔内を診査すると、虫歯や歯石、磨き残し(プラーク)や歯肉の腫れが認められました。
右上の前歯です。歯と歯肉の境目にプラーク(白いヌメヌメ)がびっちりと見られます。
歯肉も腫れていますね。
奥歯です。歯肉と歯の境目、歯と歯の間にプラークが認められます。
プラーク(白いヌメヌメ)には、莫大な数の細菌が存在し、歯周病や虫歯の原因となります。
プラークの約75%は細菌で、プラーク1gには300から400種類、1~2×1000,000,000,000個もの細菌が存在すると言われています。
最近、テレビCMなどで耳にするプラークコントロールとは、
このプラークを減らすということなのです。
プラークの取り残しが固くなり歯石となってしまいます。
歯石はブラシを頑張ってもついてきます。
4ヵ月から6ヵ月に1回は歯石を除去してクリーニングをかけるべきです。
武蔵野市の健診は1年に1回ですが、受診のきっかけにもなるので有効な事業だと思います。
特に、武蔵野市の健診ではパノラマレントゲン検査ができますので、より多くの情報が得られます。
パノラマレントゲンは、スクリーニング検査として有効です。
例えば、
かぶせ物の下にある虫歯
根の先の病巣の有無、
骨の吸収の程度(歯周病の程度)、
上顎洞の異常(副鼻腔の1つ)、
唾石の有無(唾液腺疾患)、
埋伏歯の状態などが診査できます。
口の中を見てもわからないことが発見できます。
定期的に検査を受け、早期発見し早く治療しましょう。
虫歯がなくても予防することは大切です。
電動ブラシについて
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
今回は電動ブラシについての話です。
現在、たくさんの種類の電動ブラシが流通していますが、
どのような基準で選んで良いのか悩んでいる方も多いと思います。
①超音波ブラシか?それとも、音波ブラシか?
超音波がいいと思いがちですが、汚れの除去効率から考えて音波ブラシを選ぶべきです。
現在は音波ブラシが主流です。
②値段
価格の安いものより高い方が高性能です。やはり、値段に比例すると思います。毎日使うものですので高いからというよりは、効果を考えて選ぶのがよいでしょう。
いろいろと総合して考えると、フィリップスのソニッケアーがお勧めです。
ソニッケアーにもグレードがあるのですが、
当院ではフレックスケアR980(歯科医院専用)を販売しております。
毎分約31,000回の超高速振動と大きなブラシの振れ幅でプラークを除去できます。
磨き方のモードも選べますし、2つのサイズのブラシヘッドがあり様々な磨き方に対応できます。
ブラシを持ち歩く専用ケースが付属しています。
携帯充電器は海外旅行でも使えるマルチ電圧(100V-240V)です。
このフレックスケアは旧シリーズより持ちやすく、
交換ブラシが安く買い替えできるのも魅力です。
購入しても正しい使い方が重要です。
正しい使用方法は歯科衛生士が説明いたします。
ちなみに、私は電動はソニッケアー、
手磨きは、DENT.EXシステマとドクターBeeの3種類を使っています。
食事会
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
日中の日差しはまだ強いですが、朝晩はだいぶ秋らしくすごしやすい気候になりましたね。
昨日は医院全体のミーティング後に食事会でした。
おいしい食事でした。
院長とスタッフ一同元気をもらいました。
明日からまた頑張ります。
歯肉の変色
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
歯肉の変色についてです。
金属の冠をかぶせたり、さし歯にした所は、歯肉が変色することがあります。
写真は金属の冠をかぶせて、数年経過した症例です。
冠と歯肉の境目が黒く変色していることがわかります。
変色の原因は、土台を削る時に、金属が歯肉に飛び散ってこれが、歯肉に取り込まれてしまい、
刺青(いれづみ)となってしまうことによります。
金属を使わないで治すとこのような心配はありません。
土台(コア)にファイバーコアを使い、オールセラミックの冠(クラウン)でかぶせれば歯肉の変色の心配はありません。最近は金属を使わないで治す治療も行われるようになってきました。
他にはメラニン色素が沈着して変色が起こったり、悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)といって、命取りになるような腫瘍もあります。
8月25日(火)の診療時間変更
こんにちは。さくま歯科 佐久間琢です。
8月25日(火)の診療時間変更についてのお知らせです。
全体ミーティングのため午後は17時までの診療となります。
よろしくお願いいたします。
入れ歯(義歯)が割れる。
こんにちは。 さくま歯科 佐久間琢です。
「入れ歯が割れたので治して欲しい」と受診された患者さんです。
写真のように入れ歯は真ん中から見事に割れています。
一度割れた入れ歯は、また割れてしまうことがほとんどですので、
新しい入れ歯を作りなおすことにしました。
保険の義歯は強度がないので意外とすぐに割れてしまいます。
同じように作り直しても良いのですが、他の選択肢も検討の必要があります。
写真のように金属床の義歯だと強度があり、
義歯の厚みを薄くできるので違和感が少ないという利点もあります。
保険外の入れ歯で費用はかかりますが、
毎日使う大切なものですから、こちらの方がより良いと思われます。
入れ歯に限らず、いろいろな治療法があります。
保険外の治療のメリットも説明を受けて治療法を決めましょう。
骨隆起(こつりゅうき)
こんにちは。 さくま歯科 佐久間琢です。
今回は骨隆起(こつりゅうき)です。
限局性の骨増殖で、上アゴの口蓋(こうがい)部分にできるものと、
下アゴの下顎骨隆起に分かれます。
写真は上アゴの口蓋部分にできた骨隆起です。
上アゴのちょうど中心がふくらんでいるのがわかります。
骨の緩慢な過剰増殖なので、特に処置を必要としません。
入れ歯の装着に障害となることがあり、この時は骨を削り取ります。
症状はないのですが、口の中を見てふくらんでいるのでびっくりして受診したり、
やけどしやすいとの理由で受診することが多いです。
写真の患者さんは特に症状はないのですが、やけどしやすいそうです。
生活に支障が高いわけではないので、経過を観察することにしました。
武蔵野市の健診
こんにちは。 さくま歯科 佐久間琢です。
現在、武蔵野市では、健診を行っております。(武蔵野市にお住まいで、40歳以上の方)
健診を受けるには申し込みが必要ですが、定員の残りは150名程度のようです。
早めに申し込んで健診を受けましょう。
武蔵野市の健診では、レントゲン撮影が可能です。
レントゲン撮影を行うことで、
根の先に病巣がないか?
大きな虫歯の有無
骨の中に異常がないか?
歯周病により骨が溶けていないか?
上顎洞(副鼻腔の1つ)の状態
などがわかります。
症状がなくても病気が見つかることがありますので、
健診を受けることをお勧めします。
当院はデジタルレントゲンのため、放射線被ばくを従来の半分以下にできます。
当院のレントゲン装置
半分だけ抜歯する(ヘミセクション)
こんにちは。吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。
今回は口腔外科の分野からです。
大臼歯(奥歯)は歯根の数が複数あり症例によっては歯を分割して残すことができます。
半分抜歯して、半分保存することをヘミセクションといいます。
症例を見てみましょう。
下の歯は歯根が2つに分かれています。
1つだけ状態が悪いので、悪い方だけ抜歯することにしました。
まず、1本の歯を半分に分割します。
悪い方の歯根を抜歯します。
このようにして悪い方のみ抜歯することで自分の歯を残すことができます。
残した方の歯根には土台を入れてかみ合わせを作ります。
自分の歯を少しでも残す方法の1つです。
ホームページをオープンしました
ホームページをオープンしました。これからはブログを通じて情報発信したいと考えております。よろしくお願いいたします。
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